下の地図は現在の帯広駅南口で旧帯広駅では駅裏になります。
赤い地点はカニの家が在った場所です。
マウスを当ててください。
1992年(平成4年)の駅裏カニの家当時の地図です。


 

 

 

カニの家と帯広駅の変遷



駅裏とカニの家
1992年(平成4年)9月3日の写真です。写真に写っている「とかち」君が深夜に
帰ってきて朝出かけるまで、ディーゼルエンジンかけっぱなしだったので寝ていても
鼻の先でうるさかったのですよね〜 (^_^;)

下絵は現在(平成14年)のカニの家の在った場所です。(マウスを当ててください)





旧帯広駅と新帯広駅の相対関係がわかる貴重な写真です。旧帯広駅の時代は駅表と駅裏の
力関係?がはっきりとしていましたが、新駅の今(平成14年)はどっちが表か裏か。
力はひっ迫していて南口(旧駅の裏口方面)が有利との話もチラホラ (^_^;)
この南口、約20年位前はただの材木置き場で切り出した丸太が山になっていたのに ^_^;

下絵は現在(平成14年)の風景です。右手の建物は民間のマンションです。
デジカメは視野が狭くて ^_^;

 

 

懐かしのミルキーウェイです。駅表と駅裏を結ぶ連絡橋ですが、愛称で呼ばれていました。
2代目カニの家は8年間を駅裏で過ごしましたがこの間もわずかの距離ではありますが
2回移動しています。