記事内容が重なっている個所がありますが、タイプミスではありません、念のため。
十勝日報 昭和48年(1973年)5月20日の記事 | |
ことしも"テント村" ドンチャン騒ぎは排除 カニ族に無料開放 帯広を訪れるカニ族のために帯広市では今年も帯広駅近くにテントを張り リュックを背負ったカニ族が駅の待合室や屋外で寝袋い入って仮眠している姿は もちろん誰でも自由に泊れ、宿泊料はいらない。初めて設けたころから しかし、問題がなかったわけではなく、夜中にドンチャン騒ぎをして何回か |
十勝日報 昭和48年(1973年)7月1日の記事 | |
ことしもカニ族の宿 市職員らがテント張り 帯広を訪れるカニ族のために―と帯広市、帯広地区労は三十日、帯広駅前交番裏 観光シーズンともなると、リュックを背負ったカニ族が駅の待合室や屋外で寝袋に この日は午前十時過ぎから桜井市青少年課長、吉田地区労議長ら関係者十人が |