十勝民報 昭和55年(1980年)10月2日の記事
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テントの左手が日通の倉庫 右奥が喫茶「さんのう」 その間に「帯広信金」が見えます。 コメント:カニの家OB会 |
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カニさん冬ごもり 「カニの家」撤収 帯広の夏の風物ともなった帯広駅東側の「カニの家」が、先月二十七日、 今年で十年目を迎えた「カニの家」は、冷夏だった7・8月も自転車や この日は午前九時過ぎから作業が開始され、設営者の帯広地区労のほか テント、鉄パイプの支柱、床板などは来年もまた使えるが、若者達の汗を 最近の若者は横長リュックのカニ族から、縦長にパイプのリュックで背負う また、一方ではホテルに宿泊して豪華な食事、往復は飛行機を利用するといった |